これまでの出張カポエイラ体験教室

小学校や中学校、高等教育機関、社会福祉施設等でカポエイラ体験教室をおこなってみませんか?

なかなか触れることのできないブラジル文化のリズムや雰囲気に触れる異文化体験ができます。

 

 

2012年1月

徳島県四国大学附属幼稚園にて

園児  約15名

保護者 約20名

 

 

2011年11月

徳島県社会福祉施設れもんにて

利用者 約60名

 

 

 

2009年7月

高知県小筑紫小学校にて

小学1~3年生 約30名

小学4~6年生 約25名

 

 

 

2008年5月

徳島県松茂小学校にて

小学5・6年生 約60名

小学3・4年生 約60名

 

 


 

 

 

 

カポエイラの教育効果について

 

これまで、様々なコミュニティでカポエイラ体験クラスを行い、指導しながら感じたことを基にカポエイラの教育効果について考えてみたいと思います。(あくまでも個人的な見解です)

 

■運動能力向上

カポエイラは、「俊敏性」「巧緻性」「柔軟性」「筋力」等の子どもの発育発達を促す多様な体力要素が必要となります。また、相手と動きを合わせていく「反射」や「調整力」も必要です。近年、自分の意志で動きをコントロールできない子どもたちの顔面負傷や転倒等が学校では問題になっておりますが、カポエイラでは、腕を床につく動きや左右に踏み出すステップが繰り返され、背中の筋力も必要となるため、継続することで顔面負傷・転倒の防止や姿勢改善にも効果が期待できます。

 

■コミュニケーション能力育成

また、仲間と向かい合って動くという、日常ではなかなか体験できない距離感でコミュニケーションをとり続けるので、相手を思いやる気持ちや、自分から動き出す姿勢が必要となり、協調性や主体性、状況把握力等の社会的スキルの向上にも役立ちます。

 

■体験型学習のメリット

現行の学習指導要領は「知・徳・体」の学びのバランスを図ることが重視されています。特に知識習得型の学習だけでなく、他者をはじめとする様々な環境との関わりがより一層重視され、「体育」や「道徳」を通じた「生きる力」の育成が求められています。

現在話題になっている体験を通した学びの機会としても、カポエイラを通したコミュニケーションや主体的な新しい価値観への気づきなどは、子どもの生きる力を育む一助となると考えています。